ゾゾタウン創業者、前澤友作氏が開始したプロジェクト、前澤ファンドの書類審査通過及び2次審査通過しました。

今回の公募プロジェクトでは、当社が考える、「空き家問題と住宅弱者問題を同時解決する賃貸経営事業」について、提案させていただきました。



当社の提案について多方面から審査いただき、
ビジネスモデルの新規性や着眼点、事業の継続性や発展性、提案者のビジョンや思い、
社会貢献度について特に高い評価をいただくことができました。



最終的には、10億円の投資を受けるまでのステップには至ることができませんでしたが、
本事業の事業性や社会性について高い評価をいただき、さらに自信を深めることができました。
今後もビジョン実現に向けて邁進してまいりたいと思っております。