バックナンバー14「とりあえずまた横浜へ」

こんにちは、ベルの礒崎です。

(前回からの続き)

横浜の不動産屋、

K氏からのショートメッセージ

「礒崎さんに、また紹介したい人がいます!」

礒崎

「(心の声)え~~~~」

と思いつつも、

なんかこの、さも

「礒崎さんにとって、すごくいい話、持ってきました!」

みたいな勢いで連絡してくるので

断るのが悪いというか、

傷つけちゃかわいそうというか、

なんかよく分からない、

やたら前向きな感じがあるので、

水差すのも何だかな、ということで

片道1時間かけて、再度K氏の事務所

に行くことにしました。

それにしても、改めて解けてない疑問

が、あったのですが

僕は彼のお客さんに会って

いったい何をすれば??

まあ行けば分かるのか。

でも前回は行っても分からなかったけど。

そんな堂々巡りの想いを抱きながら

気がついたら駅に到着していました。

礒崎

「どうもー、Kさん!

色々ありがとうございますー!^_^」

なんか知らないけど、会うなり明るく

お礼を言ってる自分がいました。

K氏

「こちら、Sさんです!」

S氏

「よろしくお願いします^_^」

礒崎

「礒崎です、よろしくお願いします!」

K氏

「礒崎さん、Sさんに民泊のこと、

色々教えてあげてほしいんですよ!」

あ、そういうこと?

(次回に続く)