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Weekly Beru     2019/04/19  < vol.18>

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こんばんわ、
最近水曜と金曜のメルマガ配信が定番になりつつあるひとみんです。

注釈にもあるように、
最低限金曜に１度配信することがこのメルマガの目標なので
いつやめるかわかりません＾＾

毎日コツコツ書いているブロガーさんって本当にすごいですね。

今日書く話はきっとすごいですよ〜！
メインコンテンツはみんな大好き融資の話です。

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★今日の目次

（１）　２度目の融資成功！総融資額１０００万円の達人現る

（２）　達人からのメッセージ

（３）　あとがき

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（１）　２度目の融資成功！総融資額１０００万円の達人現る

３回ほど前に礒﨑さんのメルマガに登場した
自己資金ゼロ、借金５０００万円で融資を引っ張ってきた人物

http://ur0.biz/K55v

サラリーマンM氏と呼びましょうか。
（呼んでいいのかな？）

彼がついに２度目の融資承認がおりまして

２０１７年に５００万円

そして２０１９年に２度目の５００万円の内諾！

１０００万円の融資！

(｀･д･ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
(｀･д･ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

素晴らしいいいいいい！！

そもそもこのボロ物件の不動産投資は
融資をつけるのが難しいんです。

なぜ難しいかというと

不動産投資のために組むローンって
銀行が評価を出すときに物件の積算価格とかをみられて
そこで法定耐用年数から現在の築年数を差し引きして計算しますよね。

ボロ物件はだいたい、木造の戸建なので
戸建の耐用年数は２２年
（短っ、、、！！！）

そこにどう見ても３０〜５０年
経ってるような物件を突っ込もうとしているので

２２年　ー　５０年　＝　マイナス２８年

どう考えても評価が出ない。
土地も高いエリアでは狙えないから、土地評価も高くない。

従来の理屈でいうならば

「お話にならない」

はずなんですよね。

・ボロ物件ですよ？

・この金融機関の不動産融資が引き続き厳しいご時世ですよ？

・自己資金なしですよ？

・ボロ物件ですよ？（２回目）

サラリーマンM氏

ご家庭がある。
ご自宅や過去に購入した新築物件など含めた
利益を一切生まない借金が５０００万ある
貯金もあんまりない（らしい）
平日は１００人以上の部下を束ねる、重要ポジション

どのようにしてこのサラリーマンM氏が
借り入れにこぎつけたのか？

その日の喜びの声を一部お伝えしましょう！

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（２）　達人からのメッセージ

下記、●●融資とベルさんの投資手法の相性についてです。

２回目の●●融資の詳細です。

提出した物件購入計画

物件価格：３８０万円
修繕費用：１５０万円
諸費用　：５０万円
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購入総額：５８０万円

この計画に対して８０万円を自己資金、
５００万円を借り入れて購入するという計画書を提出しました。

結果は５００万円満額での融資実行と回答いただきました。

一般的な金融機関では●●に対して融資をするので
●●●●が基準で融資額が決まりますが、

●●は私の感覚では、●●に対してというよりも、

その「●●」「●●●●●●」に対しての融資なので

●●●●●●●にも融資がおります。

融資実行に必要な提出資料は

・●●●●●●●
・●●●●●●●●

です。

●●●●●●●と●●●に関しては
実際にいくらかかったかを融資実行後に●●する必要がありません。

●●●も●●●もいりません。

つまり、●●●●●●●と●●●の合計を抑えられれば
諸費用込みの●●●●●●●、

もっと抑えることができれば自己資金なしで
物件購入・リフォームを施す事ができ、
更に余剰資金を●●●●●●として置くことが出来ます。

ちなみに前回の融資もこの手法でベルさん手数料を支払いました。

この手法はベルさんの●●●●●●●●●のノウハウが
最強の武器となり非常に相性が良いと思います。

ベルさんの低コスト、高利回り投資手法が生み出せる
今時ありえない●●●●●●●融資です。

私のようにキャッシュを生み出さない借金が
５０００万円あっても出来るのですから再現性ありです。

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（３）　あとがき

達人からのメッセージは楽しんで読んでいただけましたか？

（^ω^  ）（^ω^  ）（^ω^  ）

なにやら

「どうして伏せ字ばっかなんだ！そこのところを教えてくれ！」

という声が聞こえてくるような、、、

（^ω^  ）（^ω^  ）（^ω^  ）

サラリーマンM氏のノウハウは
非常に貴重なものですから

私たちベルに教えてもらえたこと自体
「どんだけいい人なんだよ！感謝！！」
っていう感じなんですよね。

みなさんが先を知りたいのはわかっておりますが
お伝えしたいところをグッとこらえて
抜粋させていただきました。

ただ、このサラリーマンM氏の
融資提出資料の一部をベルのセミナーにて公開しております。

また、コンサルティングを受けていただいた方には
「お望みとあらば融資サポートで協力しますよ！」
と言っていただき

早速、今月ベルのコンサルティングに参加された方へ
細やかに楽しそうに丁寧にアドバイスをしてくださっています。

↑
このやりとりはコンサル生さん、ベルメンバー、M氏で
LINEグループを作っているので
リアルタイムで質問と回答が飛び交っています。

空き家再生投資
×
融資
×
不動産投資以外の事業収入
×
（別の資金調達も出てくるかも？）

これはベルが
１to１でお客さんに物件を販売する不動産会社のビジネスではなくて
コミュニティみんなでで空き家問題を解決する、そのついでにお金も稼ぐ

というモデルで走っているので
できていることかもしれません。

まだまだ新しい展開がありそうですね！