Weekly Beruバックナンバー22「人知れず問題を抱えている人ってたくさんいるんです」

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Weekly Beru     2019/05/17  < vol.22 >
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こんばんわ、
たまにGINZASIXの目の前にあるタピオカ屋さんに行くんですが
お日様カンカンの土曜に喉が乾いたので買おうとしたら
中国人観光客が長蛇の列で買えなかったひとみんです。

平日は並んでないんですけどね。

オーダーして待つこと5分くらいなんですが
その間に3人ものウーバーイーツ配達員が
Lサイズのタピオカを受け取っていきました。

店舗で飲食をする時代は終わりに近づいているんでしょうか?

消費税増税が予定通り行われたら
店舗で食事する税率よりも購入して持ち帰る税率のほうが低くなるので
よりウーバーイーツ利用者が増えそうですね(-ω- )

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★今日の目次

(1) 都内の空き家問題

(2) 今まで出会った不動産屋さん その1(シリーズもの)

(3) よくある質問コーナー

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(1) 都内の空き家問題

この前の日曜日
都内にある空き家オーナーさんのところで
物件視察とご挨拶をさせていただきました!

23区ですよ!ついに!
千葉県の銚子とかをやっていたのに、ついに都内!
ヾ(﹡ˆωˆ﹡)ノ

オーナーさんは少し離れたところに住んでいて
月に一回とりあえずお掃除に来ているようなのですが

これまでも近所の人に
「空き家何とかしたら?」
と言われていて

それでいろんな不動産屋さんに相談しても

「これはこのままじゃ貸せないですよ」

「数百万でリフォームして綺麗にして貸しに出しましょう」

「一回更地にして売りに出しましょう、解体費用は手出しです」

「解体して小型アパートを建てませんんか?」

こんな事ばっかり言われて
ほとほと困っていたそうです(´・_・`)

” 手出しはしたくないし、
すぐに動くことはできなそうだけど
今後何かするにも片付けておかなくちゃ ”

そう思って月に一回自分のお休みの日で都合をつけて
大量に家財道具があるのにお掃除にきて、、、

放置される空き家も問題ですが
放置せずに空き家に困っている人もやっぱりいらっしゃったわけです。

この頭を悩ませる空き家さえなければ
このオーナーさんは年間で12日、自由な時間が作れるわけです。
税金という水垂れ流しの蛇口も締められるわけです。

こうしてオーナーさんと直接お話をしてみると
問題解決投資とは、本当にその通りだなと思います。

物件がちょっっっっとだけ傾いているので
それをかなり気にされていて

「この傾きだとダメですよね?どの不動産屋さんにも言われてるんです」

としきりにおっしゃっていまして

「私たちがやる方法なら大丈夫ですよ!!」

と自信を持って繰り返しお伝えしました。

正直、我らの目から見たらとても綺麗な部類の物件で
家財道具どかせばかなり広いし
雨漏りもないし、床も抜けてないし(笑)

傾きといってもドアも窓も開くので
全然問題ないと思ったんですが

半年前の私ならダメなんじゃないかなぁ?
と思っていたことでしょう。

「きっとダメだ、多分ダメだ」
とみんなが思い込んでいると
どんどんダメな気がしてきて、
それが見えない共通認識になるんでしょうね。

そういうわけで、都内第一号がそろそろ誕生しそうです(^ー^)

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(2)今まで出会った不動産屋さん その1(シリーズもの)

久しぶりにまたシリーズものを展開しようと思います。

前職で出会った不動産屋さんの特徴とか
今後紹介していくので

” ほーん( ´ー`) ”
と思いながらさらりと読んでいただければと思います。

1社目は岐阜に出張していたときに出会った不動産屋さん

60代後半?もしくは70くらいのおじいちゃんが社長で
あとお手伝いさんもうひとりいる会社です。

岐阜と言ってほとんどの人が想像するのは
おそらく飛騨高山の方面かなと思うので
辺境の地っぽいイメージがあると思います。

私も学生の時、白川郷に行ったのですが
東京から夜行バスで富山に行って、
富山からバスで揺られて高山に入り白川郷へ
すんごい山のイメージしかなかったです。

あと君の名は。の舞台ですよね。

ですが、岐阜県岐阜市というのは
縦長な岐阜県の下の方で全然山じゃなくて
むしろ名古屋まで30分で行けてしまう
超ベットタウンなんですよ。

新幹線も止まるし、駅前にはなんとタワマンも3つあります。

岐阜で出会ったその不動産屋さんは
名古屋の方で30年くらい不動産会社で働いていて
今は独立して岐阜で開業

売買専門で、
土地でも一棟ものでも戸建でもやっていました。

ちなみに1人・少人数でやっている不動産は
高確率で売買しかやっていません。
田舎に行けばいくほど、そうです。

賃貸仲介は利益率でいくとわりに合わないし
管理なんて請け負ったら他の仕事ができないし。
なので1人で売買の案件をひっそり決めていきます。

半年で3棟くらいアパートや土地の取引をしたら
残り半年何にもしないっていう
悠々自適な不動産屋さんもたくさんいます 笑

この会社は岐阜の中でも大きな組織で
多店舗展開している会社さんの近くにあるのですが

そっちの大手で売りに出したのにずっと決まらなかった案件を
お客さんがポロポロ相談にきて
適正価格に説得して売りに出して
結果、成約を出したりしているそうでした。

大手って安心感あるからみんな依頼するんですけど
大手側の人間は営業努力そこまでしなくても案件がくるし
なんなら大量にくるので

まず案件を受けて、売りたいお客さんの言い値で売りに出して
「う〜ん。売れませんねぇ」
とかずっと言ってることもあるそうです。

売りたい側はいくらなら売れるのかわかってないし
大手も相場から適正金額を提示して
納得するまで説得したりしないんですよね。

なので物件売却の査定とかは
ほんと複数の会社に出したほうがよくて
価格が高いからというのではなくて
説明に根拠がある相手を選ばないと長引きますよ。

ちなみにこのおじいちゃん社長は
バブルの頃にたくさん借金をしてしまって
ついこの前まで払ってたと言っていました 笑

バブルに生まれなくてよかった、、

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(3)よくある質問Q&A

Q 地方都市でこの空き家ビジネスを展開する際の問題点は?

A 特にないです。

地方は地方でも、ほんとに人口100人の村とか
そういうところだと厳しいんですが
地方都市で周りを見渡せば家がある場所なら
基本は問題なくやれるノウハウをお伝えしています。

あとは自力でリフォームの業者さんと
自分のチームを作ってやれるような
そんな力を、教えたノウハウの実践で鍛えていただいて
そしたらどこでもできます。

Q 懇意にしている金融機関の支店とかあるの?

A ないです。

他の不動産会社さんでも
「うちは提携銀行があるので、条件を満たせば特別なルートで融資引けます」
という業者さんは多いですよね。
ベルはそんなのないです。

そして、”特別なルートの提携銀行”がある会社は
ちょっとグレーなことをやっている会社が多いのも事実です、、、。

会社の信用力(取引実績や資本力)
があるから優遇されているケースも中にはあると思いますが
稀なんじゃないかなと。

最近話題になっていた
住宅ローンで投資物件を買ってしまう
なんちゃってスキーム
がありましたが、ああゆう会社もほんとに普通にいますし。

ベルのコンサル生さんで融資を引っ張って来れている人たちは
ベルの得意先銀行などではなく、
考えに共感して自分で工夫して
自分で融資打診をして借りてきています。

ただ、今後そういう提携とまではいかなくとも
ベルの事業を応援してくれる銀行は出てきそうです。
以前、信金担当者さんからぜひ融資したいと言われています。

ただ、なにぶん融資よりも現金の方が話が早く進むので
現金を貯める方面と融資を勝ち取る方面
どちらも努力を進めた方が良いですよね。

Q まず自分でやってみます!(Qじゃないか、、)

A どうぞ!

ご自身で動かれてみて、実際に実行できて
空き家問題がそれで解決に向かうなら
私たちも良いのかなと思っています。

早く解決したらまた別の問題解決をビジネスにして
取り組むと思うので^^

半年くらい前にセミナーにきていただいた方が

コンサル受けるくらいなら
自分で戸建買ってやった方がいいんじゃないかと思って
動いてみたけど、
結局細かいところわからないところばっかりで無理だった

といって最近再びコンサル申込にきた方もいました。
ので、考え方は人それぞれなのかなと思います。

今日もお付き合いいただきありがとうございます。