バックナンバー81「決断の時期」

こんにちは、ベルの礒崎です。

信用金庫さんに私の実力を知ってもらう

ために、

昨晩は都内の激安売り戸建物件の資料を

請求しました。

早速資料が届きました。

内見の申込をしたところ、

続きは編集後記で、、、

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さて、本編に入ります

(前回からの続き)

和歌山のM氏とその友人達の自由な

生活スタイル、

ストレスフリーな健全な精神状態、

やりたいことがあったら即座に動ける

機動力、

これらを基礎にして彼らはどんどん

資産を増殖していました。

ただでさえ、いま自由で好きなことを

誰の目も気にせず自然体でやれている

のに、

不動産が増えて家賃収入が増えたら

今よりもさらにやりたい放題な人生を

確実に送れる彼らの姿が

はっきりと見えました。

どう考えても実現できないわけがない。

私が今の生活スタイルのまま、

つまり、サラリーマンやってて、制約が

ありまくりで、時間は週末しか使えなくて、

収入のアップは基本的に会社に決められて

いて、

何時に起きて、何時に寝て、いつが休みで

昇給の時期、チャンスも他人に決められて

いて、

というのでは、

せっかく彼らと知り合えたのに、

このチャンスを全くモノにできない。

もしこのまま、うかうかしていたら、

半年か一年後には、きっと彼らは

手の届かないところに行ってしまう。

私もアフィリエイトをしっかりと学んで

まずはゼロからお金を作ろうと思って

本格的に学ぼうとする頃には

彼らはとっくにアフィリエイトなんて

やらなくなってしまっていて

家賃収入だけで莫大な年収になってしまって

もはや一切、働いていないかもしれない。

そう思いました。

彼らが現役で毎日活動している、まさに

そのうちに、

私もぴったりと、くっついていき、

多くを学ばなければ。

そのためには、くっついていける

生活スタイルにならなければ。

手遅れになってしまう。

手遅れになる前に。

決断しなければ。

答えは、

会社を辞める。

これしか答えが出ませんでした。

(次回へ続く)

【 編 集 後 記 】

内見の申込をしたら家の中には

入れないというのです。

なぜなら玄関が板で打ち付けられて

おり、

大工が板を撤去工事しないと中に

入れないというのです。

きたきたきたきた!

こういう物件、いいですね!!!

内見したかったら、

まずは自分で現地の外観を見て、

そのあと改めて内見申込してほしい、

と業者は言いました。

空き家再生型不動産投資の場合、

まずは止めにかかる営業マンの説得

から始まります。

前に横浜で、手ひどい物件を内見

した時、こんなやり取りをしたことが

あります。

礒崎

「もしこの物件を直して入居付け

できたとしたら、どう思います?」

営業マン

「・・・師匠と呼ばせていただきます」

こんな感じなんですよね^_^

当然、信用金庫さんにも、同じような

インパクトを与えられると思います。

私は今後、信用金庫さんに以下を強調して

いこうと思います。

住宅確保要配慮者へ、ひとつでも多くの

お部屋の供給をすることが急務だという

こと。

日本中に余りまくっている空き家を

住めるものにし、住宅確保要配慮者

に提供していく流れを構築することが

国家的テーマに匹敵する、ということ。

コンサルティングによって、そのような

志と能力を兼ね備えたプレイヤーを育成

することが重要である、ということ。

国家の2大問題である

空き家問題

住宅確保要配慮者問題

この2つを同時に解決できるのは

空き家再生型不動産投資家以外に

いない、ということ。

私はこれでも引っ込み思案なのですが

しばらくは遠慮せず、ガンガンやって

いこうと思います。